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健康運動指導士(26年)・心臓リハビリテーション指導士の坂本真実があなたの「しあわせ」をサポートします!
心疾患・糖尿病・高血圧の方の運動メニュー作りします。個別相談受付中!
Extend healthy life expectancy. Whether you have a disease or not,We will support you every day with a healthy smile.
We will instruct individual exercise for people with heart disease,diabetes,and hight blood pressure.

福岡県中間市岩瀬西町
受付時間:10:00〜19:00 定休日:不定休
Email:mami.vita.felice.22@gmail.com

インストラクター紹介

インストラクター紹介

VitaFelice 代表

こんにちは!

「人間万事塞翁が馬」私はこのことわざがお気に入りです( ´艸`)
人生における禍い(不幸)や福(幸福)は予測できない、しかし一見不幸だと思える出来事も、実はそのおかげで幸福(と感じられる)を招くこともある。
という意味。
一言で言うなら「起こることはすべて完璧!」という風に捉えています。
すべては繋がっていて、すべては完璧!だから安心して生きていればいいのです。
人間の脳は騙されやすく、見たいものしか見ようとはしません。だったら、喜びにフォーカスして笑って楽しく過ごしたほうがお得ですよね。
VitaFeliceは、そんな人生のハッピーサポートをしたいと考えています。
運動・アート・食・自然を通じて、ご縁の繋がった方々を応援、サポートをさせてくださいね。

どんな人物か?どんな雰囲気か?どんな指導か?

動画で確認したい方は、こちらからどうぞ〜(^^♪

             
<職歴>
・中学校、高等学校保健体育講師
・上野スポーツ(ウエルネス事業部)
・(財)八尾体育振興会
・(株)スポーツシューレ(朝日新聞フィットネスルーム)
・専門学校体育講師
・KKR枚方公済病院リハビリテーション科 心臓リハビリテーション部門

9年間医師の指導の下、理学療法士・看護師と共に、唯一の健康運動指導士として延べ20,000人以上の心臓リハビリテーションに携わる。

2015年には心臓リハビリテーション指導士の資格を取得し、運動療法、健康教育、地域運動施設との連携などを行う。

日本心臓リハビリテーション学会、日本臨床運動療法学会では主に外来心臓リハビリテーション、維持期心疾患患者の運動継続、

心不全の再入院に関連する因子について研究、発表をした。

2020年〜
KKR枚方公済病院を退職し、福岡県へ
ありがとう曼荼羅アーティストとしてデビュー(2023年2月に開催される第28回日本美術〜全国選抜作家展に出品決定)
2021年より〜
北九州市、鞍手町、福智町、川崎町にて、介護予防体操教室講師及び特定保健指導実技講師を務める他、エンジェル気功教室、ありがとう曼荼羅講座を主催
2022年
上記継続しつつ
中間市社会福祉協議会ハピネスなかまトレーニング室にて運動指導
東亜大学人間科学部スポーツ健康学科非常勤講師
2023年加えて
クラウドファンディングに挑戦
第31回国際平和美術展 金沢・ハノイ出展
これからどうなる?!((+_+))
<所属学会>
日本心臓リハビリテーション学会
日本臨床運動療法学会
日本サルコペニア・フレイル学会
出身地 福岡県遠賀郡水巻町
出身校 福岡県立東筑高等学校
鹿屋体育大学 体育学部 体育・スポーツ課程
誕生日 7月16日
血液型 おおざっぱな O型
資格 健康運動指導士 心臓リハビリテーション指導士 中学・高校保健体育教員免許
楽10体操インストラクター 歩く人。アドバンスインストラクター
エンジェル気功師 ありがとう曼荼羅JAPAN認定講師
趣味 旅行、登山、キャンプ
これは自慢だ 愛情たっぷりの料理(お酒に合うアテ(^^♪)
休日の過ごし方 寝る、家庭菜園、海や山へ出かける・・・か、昼飲み🍺

陸上競技に明け暮れた中学・高校時代、そして大学では・・・

中学から陸上競技にのめり込み、ハードルで九州4位、全国大会にも出場!
高校進学後も陸上を続けるも、ちょっと重たく?なって北部九州大会どまり(;’∀’)
さて大学生活はというと・・・陸上部に籍を置きながらアルバイトに明け暮れる日々。
外国人に興味があり、体育大学に英会話クラブを設立(笑)
陸上そっちのけで貯金をし、単身(現地の友人と共に)1か月のヨーロッパ旅行。
日本人は自分だけ、友人はみな他国籍の多国籍。「やってやれないことはない!」以後の自信に繋がる良い経験をしました。

子育てに家庭生活に悩んでいた主婦時代

25歳。愛さえあれば・・・と好きな人を追いかけて、教師を辞め家を出て大阪へ。
そこで出会ったのもやはり運動指導という仕事でした。
晴れて思い人と結婚、出産後専業主婦に…という平凡な生活を選んだのが20数年前。
中学から大学まで陸上部、スポーツ大好き、お外大好き、動くの大好きな私・・・そんな器ではありません(;’∀’)
アルバイトに出かけながら3人の子どもにも恵まれましたが、母親業が思うようにこなせない、楽しくない、夫の鬱と休職。。。
育児にも家庭生活にも迷う日々が続きました。
全て私のせい…と自分を責めて苦しい毎日でした。

 

離婚そして心臓リハビリテーションとの出会い

余命宣告されたい。そうすれば離婚を認めてもらえるだろう(誰に?!)・・・いつしかそんな風に考えるようになっていました。
そんなある日「いやいや、生きてるうちにやったらいいやん!」と何かが降りてきました。
思い直して離婚を決意。(残念ながら子供たちとは離れて暮らすことになりましたが)
その後、務めていた病院の寮に入り、医師・看護師・理学療法士そして健康運動指導士のチームで心臓リハビリテーションに携わってきました。
運動療法、健康教育、地域運動施設との連携など行っていく中で、病院でのリハビリを終えた方々の行く末が気になるようになりました。
心筋梗塞や心不全、大動脈解離、閉塞性動脈硬化症、腎臓病、糖尿病、COPDなどの疾患があり、運動の継続が必要な患者さんのその後の人生に寄り添いたい。
そんな思いと、地元で一人暮らしをしている高齢の母親の様子が気になり始め、2020年故郷の福岡へ戻ることに。

ご縁のあった方々みんなを元気にしたい

自分の得意なことで誰かを喜ばせることができるなら!

これまでの経験と知識を活かしたい、何より好きなこと楽しいこと得意なことで生きていけたら。
一度は余命宣告されたいと願った私が、命の瀬戸際に立った人々との出会いによって、「生きててよかった」「生まれてきてよかった」と、今「しあわせ」を感じることの大切さを教えて頂きました。
ある年に出場した駅伝大会では、人命救助(私の前を走っていた方が突然倒れ胸骨圧迫をおこなう)を体験しました。
その方と再会できた時の喜びと感動は今も忘れられません。
(その時の様子はこちらに詳しく掲載されています⇒集う蘇生の心
*当時は中島さんでした(;’∀’)

疾患があってもなくても、ひとりでも多くの方が、健康でイキイキと、自分らしく生きることができるように!

そんな思いで、皆様とお会いできるのを楽しみにしています!

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